top of page
沿革
沿革
-
2020.8 #おもちゃ博自由が丘〜おうちでフォトグランプリ〜コロナ禍で年内のイベントが中止となったため、来年のイベント再開につなげるために「#おもちゃ博自由が丘〜おうちでフォトグランプリ〜」を開催。 「今年はおもちゃ博がなくて残念でした。来年は楽しみにしています」などのコメントをもらう。
-
2019.12.22 東京グレートサンタラン2019に協力12月22日(日)駒沢オリンピック公園で開催された第2回東京グレーとサンタランにおもちゃの協力。サンタクロースの格好で駒沢公園を楽しみ、病気と闘う子どもたちや海外で貧困が原因で満足に医療を受けることができない子どもを応援するチャリティーイベント。 マミーはサンタクロースたちが病院の子どもたちにプレゼントするおもちゃの協力をした。
-
2019.12.18 東京都目黒区より玩具寄贈の感謝状贈呈式12月18日(水)目黒区総合庁舎区長応接室にて、アソボーフェスタで使用した玩具を提供したことに対しての感謝状贈呈式を行った。
-
2019.11・12 おもちゃの寄贈式11月24日(日)マリ・クレールクリスマスと12月1日(日)サンクスリバティにて、目黒区長におもちゃを寄贈。 アソボーフェスタで使用したおもちゃと自由が丘の想いに賛同したおもちゃメーカーからの協力で、目黒区内の養護施設などにプレゼントする。
-
2019.11.4 第1回東京アソボーフェスタ開催地域や社会の未来を担っていく子どもたちの飛躍を願い、子どもたちの五感を育み、その成長に欠くことのできない「おもちゃ」に触れて思いっきり遊んでもらうイベント「アソボーフェスタ」を初開催。会場は自由ヶ丘学園高等学校。 一般社団法人日本玩具協会や自由が丘商店街振興組合、国内玩具メーカー9社と地域の企業など、手作りのイベントを作り上げた。入場料は無料。
-
2017.7 石垣島「しまんちゅカーニバル」と提携自由が丘と提携関係にある、石垣島の「しまんちゅカーニバル」にて、プチおもちゃ博を開催。
-
2016.11 「おもちゃ病院」スタート南口「クリスマスツリー点灯式」の昼の部にて、店頭で毎月開催している「おもちゃ病院」を緑道で大きく開催。 子どもたちに、物を大切にする心を育んで貰いたいという願いが「おもちゃ病院」の開催には込められている。 使わなくなったおもちゃを回収して、きれいに修理し、世田谷区の施設に寄贈する「おもちゃをつなげよう!」キャンペーンも行う。 2017年も同様のイベントを開催した。
-
2015.8「北茨城市民夏祭り」でおもちゃ博をスタート「おもちゃ博 in Jiyugaoka」を見たおもちゃ屋過疎地である北茨城市から依頼を受け、「北茨城市民夏祭り」の中でおもちゃ博を開催。 2019年で5回目を迎えた。 自由が丘と同じくシルバニアファミリーのステージショーも開催し大好評!
-
2015.3「シルバニアファミリー遊びのお部屋」コラボオープン一年間限定で、「Jiyugaoka Sweets Forest」 の隣に、「シルバニアファミリー遊びのお部屋」を㈱エポック社と(社)自由が丘コンテンツ・ラボとコラボオープン。 産業能率大学のサークル「エンターテインメント・ラボ」の運営で、温かい部屋となり子どもたちで賑わった。
-
2012.5 おもちゃ博 in JiyugaokaG.Wに「Sweets Festa」の第2会場として「おもちゃ博 in Jiyugaoka」がスタート。 ㈱バンダイ・㈱タカラトミー・㈱エポック社・㈱セガトイズの協力を得て、定番と流行りのおもちゃで構成される楽しいおもちゃイベントとして成功。 駅前ステージでの「シルバニアファミリーとあそぼう!わくわくステージショー」は、自由が丘の恒例イベントとなる。 2018年「第5回おもちゃ博」から会場を南口の「九品仏緑道公園」に移し、パワーアップ。LaQブロックも加わり、年々盛り上がっている。
-
2009.10 初のおもちゃイベント「女神まつり」に銀座会開催の「Kids Field」で初めての大型おもちゃイベントをスタート。初年度は、「トミカ・プラレールまつり」。 エアースライダーとともに、人気子どもエリアとして現在も継続中。
-
2006.2 移転広小路通りの「マミー」は閉店。(その二年前に元住吉店は閉店) 同年3月に南口東急ストア(現フレルwith)前に新生「おもちゃのマミー」としてオープン。 2代目夏子店長が生まれ育った自由が丘で、「大人も子どももわくわくドキドキ!」をテーマに楽しいおもちゃ屋さんを目指している。
-
1967.6 創業自由が丘駅正面口ロータリーから広小路通りに入った右側に当時としては大きな2階建てのおもちゃ屋「マミー」が誕生。 その後、元住吉店もオープンした。
bottom of page